こんにちは!
まだまだ肥満のかわばっちゃんです!
やってみたけど、向いてない気がする…
自分には無理かも…
そんな気持ちになったこと、ありませんか?
実は僕自身、動画編集を始めたばかりの頃、
「これで合ってるのかな?」
「ちゃんと編集できてるんだろうか…」
そんな不安と自信のなさを抱えながら、手探りでやっていました。
そこで今回、不安を打ち砕く方法について紹介していきます!
目次
続けた人だけが育てられる“感覚”がある
しかも、決して派手じゃないし、すぐ成果も出ません。
途中でやめたくなることも何度もありました。
「こんなこと続けて意味あるのかな…」
「他の人の方が上手いし、センスもあるし…」
だけど、ふと気づくことがあるんです。
たとえば、
「BGMと映像、ちょっとズレてるかも」
「このテロップ、少し早い気がするな」
そんな“違和感”に気づけるようになったんです。
これって、教科書で学ぶような知識じゃなくて、“続けた人だけが育つ感覚”なんですよね。
続けてる人=すごい人、ではない
でも実際は、“やめなかった”わけじゃなくて、“ゆるくでも続けていた人”なんです。
止まってもいい。
休んでもいい。
でもまた少しだけ触れてみる。
それだけでも、“前に進んでいる”ということ。
編集スキルが劇的に伸びていなくても、「見方」が確実に育っています。
実は一番大事なのは“思い込みの力”
突然ですが、「自分はセンスないし、機械も苦手だから無理…」
そうやって、自分の可能性にフタをしていませんか?
実は僕もそうでした。
でも、ある時にふと思ったんです。
「“無理”って決めつけてるのは自分じゃないか?」
それに気づいてから、少しずつ行動を変えてみました。
できなくても「できる」と思ってやってみる。
完璧じゃなくても、「まずは出してみよう」と動く。
すると不思議と出来ることが増えていったんです!
スキルより“思い込み”の差が未来を変える
どれだけ良いカメラや編集ソフトを使っても、「自分には無理かも…」と思ってたら続きません。
逆に、スマホ一つでも「なんとかなる」と思えれば、不思議と力が湧いてくるものです。
最初は誰だって初心者。
それでも今活躍している人はみんな、“できる”と信じたから、続けてこられたんです。
あなたにはすでに続ける力がある!
「完璧にできないと意味がない」
「人に見せるほどでもないし…」
「やっても伸びないかもしれない」
そんなふうに思い込んでいることこそ、本当は自分を縛っている“思い込み”かもしれません。
少しずつでいいんです。
スマホで5秒でも動画を撮ってみる。
Canvaで文字を入れてみる。
BGMを当ててみる。
それが未来のあなたにとって、
「やっててよかったな」と思える軌跡になるかもしれません。
まとめ
あなたが「またやってみようかな」と思ったその気持ち、そのままで少しずつでも続けてみてください。
“スキル”より“思い込み”が、未来を変えてくれます!
それを僕自身、これからも証明し続けたいと思います!
あなたはどんな“思い込み”を今日手放しますか?
公式Youtube
毎日動画を出しているので、ぜひチャンネル登録とグッドボタンを押してくれると嬉しいです!
そして、コメントでも交流してくれるとより嬉しいです!