【衝撃】動画編集用のノートPCのメモリをケチっていませんか?

ノートPCのスペックをケチる人が多いのですが、あなたはケチっていませんか?

動画編集のノートPCは基本的に『メモリ』が大事です。

メモリ8GBを使用すると「フリーズ」「強制終了」を起こして地獄を見ます。

少しでも安くPCを買うには確定申告が大事です。

動画編集の基本である『メモリ』が分かれば動画編集がやり易くなります。

この記事ではメモリの重要性について紹介していきます。

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メモリの話

メモリ
僕は半年前から動画編集をしてきたのですが、最初は全く何も考えずに動画編集用のノートPCを購入しました。

購入したのがM1チップ搭載ではあるもののメモリが8GBのノートPCです

なので、何度も苦しい局面にぶつかりましたし、「もう無理だ!やめよう!」って時もありました。

でも、何とかやり続けれています。

 

その理由は、
「メモリが多いノートPCでやり始めたから」

その時に気付いたのです。

結局は、

『メモリが大きければすごく早く仕上がる』
ということ。

 

「え?メモリって何?」

 

って人がいると思うのですが、メモリというのは『メモリ=作業場』みたいなものです。

小さな机では道具や資料を十分に並べることができず、作業効率も悪くなりますが、大きな机なら効率的に作業を行うことができます。

メモリ容量が少ないと、例え高性能なCPUを搭載していても十分な性能を発揮できませんからね。

 

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なぜ16GB以上なのか?


まず、一般的に言われている各容量で編集した場合に以下のことがおきます。

・8GB
ユーザーがそれを開いた時点で、ほとんどの容量を使い切る・16GB
パフォーマンスを落とさずに一度に複数の作業をするのに十分1080p の動画または 4K ファイルを、最小限のエフェクトを使って編集するには十分です。・32GB
長時間のビデオの作業もできるし、作業の流れを滞らせることなしに、ビデオ編集に必要な作業をすべて行うことができる。

さて、本題です。

動画編集で仕事をとるのには、ノートPCの「メモリ」が重要なのですが、、、

多くの人は容量多いと価格が高いから無理と考えています。

実際に、これから動画編集をしようとしている人が、「高いからそんなに大きなメモリは買えない」と言っていました。

そもそも、それが大きな間違いです!

もちろん、メモリが高いと価格が高くなるのですが、今後動画編集を活用してお金を守るためには仕方がない出費になります。

還付金で16GB以上を買う

還付金
お金に余裕があってすぐに買えるのであれば最高ですが、なかなか難しいのが現実です。

じゃあ、どうすれば良いのか?

 

答えは簡単です。

「確定申告をする」

これです。

 

最初は実績がないから、個人事業主として確定申告をする意味がないと思いますよね?

そこで重要になってくるのが『事業所得』です。

 

事業所得が少ないと、大して経費計上ができないですし、場合によっては購入したノートPCを経費にすることも出来ないので、大事な部分ですよね?

いきなり動画編集1本で生活している人は早々いないはず!
何かしろ会社員など別の仕事をやっているかと思います。

 

そこで、僕ならその会社員などの収入も計上します

理由は簡単で経費計上できるからです。

事業所得+会社員などの収入に対して経費計上する

それにより、住民税の減税や免除、還付金を受け取る

 

分かりますか?

ただ、同じことを毎年やっていると税務署から指摘され、事業として認めてもらえない場合があるので注意です

『まず最初だけ』

ここがポイントです。

まとめ

ノートPC

今回、ノートPCのメモリについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

まとめると…

ノートPCのメモリは最低でも16GBを目安に

確定申告をして少しでも購入代金を抑える

 

将来が不安な人やお金に困っている人に少しでもお役に立てると嬉しいです。

 

宮ヶ瀬ダムにいってきたのですが、カーブの先で野生の猿が道に座っていたので、めっちゃビビりましたw

ああいうところにも野生の動物っているんですね!

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