こんにちは！
かわばっちゃんです！
センスないから、動画とか無理かも…
そう思って、はじめる前に止まってしまった経験ってありませんか？
実は、それってぜんぜん問題ないんです！
今回、センスなくても動画編集ができる理由についてお伝えしていきます！
動画編集ってセンスが必要？
僕もそうだったんですが、動画編集って、
何をどう組み合わせたらいいかも分からない
自分には向いてないかも…
って何度も思いました。
でも今振り返ると、そうやって悩んでた時間がもったいなかったなって思うんです。
Canvaには「これ、プロが作ったの？」と思うようなテンプレートが、最初から用意されています！
そのテンプレートを使えば、文字をのせたり、写真を並べたり、音を加えたりするだけ！
それでもう、“動画っぽい雰囲気”になるんです！
「この３つだけなら自分にもできるかも！」って思いませんか？
だから「センス」じゃなくて、ちょっとやってみるかどうかだけで十分なんです！
しかも不思議なことに、
続けていくと、ちょっとずつ“自分らしさ”が出てくるんです！
「このBGM、なんか好きだな」
「こういう文字の入れ方、見やすいかも」
「もうちょっとこうしてみようかな」
そんな風に、“センス”はあとから育っていきます！
今は何も分からなくても大丈夫！
最初はお伝えした３つだけでも立派なスタートですよ！
ステップ１：動画に文字を入れよう！
「動画編集って、難しいことを覚えないとダメ」
そう思っていませんか？
実は、最初は“文字をのせるだけ”で十分なんです！
私も最初は「テロップ？エフェクト？何からやれば…」
と頭がごちゃごちゃになったことがあります。
だけど、テロップを一言入れるだけで、動画の“意味”や“気持ち”が伝わりやすくなるんですよね！
映像がちょっと下手でも、「言葉」があることで、“思い出”らしくなります！
しかも、Canvaならテンプレートに沿って文字を打ち込むだけで、きれいに整ったテロップが入れられます！
まずは、特別な編集なんていりません。
『短い動画 × ひとことのテキスト』
たったそれだけで、「あ、自分にもできるかも」って感じられるはずです。
動画の技術って、“伝えること”ができた時に自然と身につくものなんですよね！
ステップ２：BGMを入れてグッと自分の世界に取り込もう！
ステップ１はどうですか？
難しいと感じましたか？
「けっこう意外と簡単やんけ！」って思いませんでしたか？
無音だった動画に、そっと音をのせる
それだけで、動画の雰囲気がガラッと変わるんです！
「せっかく撮ったのに、なんか物足りない…」
そんなふうに感じたこと、きっとあると思います。
実はそれ、BGMやSEがないからなんです。
たとえば…
散歩の動画に、風のような軽やかな曲を合わせる
料理のシーンに、ちょっとワクワクするような音をのせる
しかもCanvaであれば、音を選んでポンっと入れるだけでOK！
特別なソフトも知識もいりません！
しかも、商用OKの曲があらかじめたくさん入っているので使っても安心です！
音って不思議で、その動画の“感じ方”をまるごと変えてしまう力があるんですよね！
たとえば同じ映像でも…
・静かなBGMを流すと、落ち着いたドキュメンタリー風に
・明るく元気な曲をのせると、ハッピーなVlog風に
「ただの記録だった動画が、“伝わる作品”に変わる」
そんな体験が誰にでもできるんです！
次に動画を作るとき、その音をのせてみたら、きっと世界が変わりますよ！
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