こんばんは、かわばっちゃんです！
動画編集や配信を始めたいけれど、不安が邪魔をして一歩を踏み出せないことってありませんか？
動画配信をしていると、特に気になるのが「アンチコメント」や「低評価ボタン」です。
しかし、視点を変えればこれも成長のチャンスに変えられます。
本記事では、不安を乗り越えるためのヒントとポジティブなマインドを維持する方法についてお伝えします。
目次
動画編集・配信の最大の不安「アンチコメント」について
多くの人が動画配信を始めるときに抱える不安のひとつが、「アンチコメント」や「低評価」です。
私も動画を投稿し始めた当初、定期的に低評価がつくようになり、不安が増していました。
しかし、そのとき気づいたことがありました。
反応があることは成長のチャンス
わざわざ低評価やコメントをするということは、少なくとも何かしらの「反応」を生んでいるという証拠です。
反応があるだけでも、自分の動画に対する興味を引けていることになりますよね。
- 改善のヒント: コメントや低評価は、次の動画作りに活かせる貴重なフィードバックです。気になる点があれば、それを改善してより良い動画を目指しましょう。
- モチベーションアップ: コメントや反応があれば、次に向けてどう変えていくべきかを考えるきっかけになります。たとえネガティブな反応であっても、気にせずポジティブに捉えて、動画制作を続けましょう。
「動画編集が難しい」という思い込みを解消する方法
配信者の中には、「動画編集は難しそう」「自分には無理」と思い込んでしまい、なかなか一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
ですが、実は「難しい」という思い込みがその先の成長を止めてしまっているかもしれません。
思い込みを解消するための「声に出す」習慣
自分の思考や感情を変えるには、まず自分が何を考えているかに気づくことが大切です。
例えば、「動画編集が難しい」と思い込むと、頭が無意識に「できない理由」を探し出してしまいます。
この「言葉の暗示」が、自分の行動や気持ちに大きな影響を与えてしまうのです。
- 言霊の力を活用: ポジティブな言葉を口に出してみましょう。例えば「自分にはできる」「難しくない」と言うだけで、自分の心が軽くなります。
- 実験的に続ける: 毎朝、自分に向かってポジティブな言葉を声に出してみてください。「できる」「難しくない」「チャレンジできる」と言葉にすることで、少しずつ考えが変わり、行動も変わります。
言霊の効果
ネガティブなことを口に出すと、それが自分に暗示として働き、行動や気持ちを後ろ向きにしてしまいます。
逆に、ポジティブな言葉を発することで、自分にポジティブな暗示をかけられます。
特に「できる」と声に出す習慣は、挑戦を前向きにしてくれる大切なステップです。
思い込みを取り払うための具体的アプローチ
動画編集は確かに奥が深いですが、始めから完璧を目指す必要はありません。
動画の作り方を学ぶことも、意外と簡単で楽しい作業です。
以下に簡単な取り組み方を紹介します。
- 小さな目標を立てる: 例えば、最初の1本目の動画は「カット編集だけ」、次は「字幕を入れてみる」など、段階的に進めましょう。
- フィードバックを活かす: 動画に対するコメントや友人からの意見を参考にし、次に何を改善すれば良いか考えます。
- ポジティブな言葉を取り入れる: 目標が達成できたときは「よくできた」「さらに良くなる」と声に出して自分を褒めましょう。
バイクと動画編集の組み合わせで自分の世界を広げる
バイクが趣味の人にとって、動画編集はバイクライフをさらに充実させる手段にもなります。
ツーリング動画やメカニックに関する動画など、自分の趣味を発信することで、同じ興味を持つ人とのつながりが生まれ、バイク仲間が増えるかもしれません。
また、動画作成をビジネスとして捉えれば、趣味が収入源になることも！
まとめ
動画編集や配信は、最初こそ不安が大きいものですが、一歩を踏み出せば新しい可能性が広がります。
アンチコメントや思い込みによる壁を乗り越え、自分のやりたいことを形にしてみませんか？
「できる」「難しくない」と声に出しながら、少しずつでも行動を積み重ねていきましょう。
一緒に動画編集を楽しみながら、新たな挑戦に向けて進んでいきましょう。
あなたのチャレンジを応援しています！
あ、ちなみにどうでも良いことですが、漢字にレ点をつけると感じの本来の意味がわかりますよ！
言霊もレ点をつけると霊（たましい）の言葉って意味になります。
動画だって「画が動く」という意味で動画ですからね。
そう見ると漢字って面白いですよね。
っとどうでも良いことでした笑
