こんばんば、かわばちゃんです!
動画編集を始めたいと思っても、「メリットがわからない」「始めるきっかけがつかめない」と感じていませんか?
動画編集は今や副業としてだけでなく、情報発信やビジネスとしても有効なスキルです。
本記事では、動画編集を始めるべき理由と実際のメリットを解説していきます。
動画編集を始めることで得られる3つのメリット
動画編集をすることには、以下の3つの大きなメリットがあります。
- 副業として始められる
- 情報発信を加速できる
- 物販と組み合わせてお金を守れる
これらを実践することで、動画編集を通じて多くの価値を手に入れることができます。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
1.副業としての動画編集
まず、副業として動画編集を始めるメリットです。
動画編集は初期費用が抑えられ、インターネットとパソコンがあれば始められるため、利益率が高いのが特徴です。
動画編集を副業として始めている人が増えているので、すでにご存じの方も多いかもしれません。
動画編集の単価は一時期より下がっているものの、月に5万円程度の副収入を目指すことは十分に可能です。
月5万円の収入があれば、生活費の一部を補ったり、趣味や自己投資にも余裕が生まれます。
こうした収入をさらに伸ばしたい方や、本業にしたい方は、次の「情報発信」を組み合わせることで、収益を増やせる可能性が広がります。
2.情報発信を加速させれる
動画編集を習得することで、自分の発信力を高めることができます。
しかし、「稼ぐためだけに動画を作ればいい」と考えていると、成功にはつながりにくいです。
私自身も過去に、アドセンス広告収入を稼ぐために記事を量産した経験がありますが、内容が乏しいため、すぐに収入がなくなりました。
動画編集も同様に、「稼ぐ」だけを目的とするのではなく、「何を伝えたいのか」「どんな価値を提供したいのか」を軸に、動画を作ることが重要です。
目的を明確にし、継続的に発信することで、自然とファンが増え、収益化の道が開けます。
情報発信においては、「稼ぐ理由」「達成したい目標」などを深掘りして、自分の動画がどんな価値をもたらすのかを意識することが大切です。
3.物販と組み合わせてお金を守る
動画編集だけでは収益化までに時間がかかることもあります。
そこで、物販を取り入れると、手元にお金を残しやすくなります。
例えば、家にある不要品をメルカリで販売するだけでも収入が得られます。
これは物品を処分しつつお金を生み出せる方法で、特別な許可がなくても始められるのが魅力です。
物販で得た収入と動画編集での収入を合わせて、確定申告を行えば、会社員の給与から自動的に引かれていた税金の一部が還付金として戻ってくる可能性があります。
副業や動画編集を組み合わせることで、経済的な余裕を持ちながら動画編集に取り組むことができます。
まとめ
動画編集を始めるべき理由は、、、
- 利益率が高く、始めやすい
- 情報発信の力をつけられる
- 物販と併用することで手元にお金を残せる
動画編集は、ただ「スキルを身につける」だけではなく、情報発信力を高め、生活の安定に寄与する効果があります。
さらに、動画編集を通して得た知識や技術を、自分のブランディングやビジネス展開にも活かせるため、将来的に自分の価値を高める投資にもなります。
また動画編集は、今後の時代において非常に価値のあるスキルです。
副業としての収入を得ながら、情報発信力を高め、物販などで手元にお金を残す方法も組み合わせることで、経済的な自由も手に入れることができます。
少しでも興味が湧いた方は、ぜひ動画編集を始めてみてくださいね!
もし、この記事を読んで「やってみたい」と思った方がいれば、ぜひコメントやメッセージで教えてください。
あなたのチャレンジを応援します!
編集後記
歯医者に行ってきたんですが、僕の左上奥歯に神経があるのかないのか分からないから歯医者さんも摩訶不思議でなぜか医者が興奮していましたw
通常なら痛いと感じる電流も痛みを感じなかったから、神経が死んでいると思われ、CTまで撮ったのに特に問題なく、普通に生きていると思うという判断になりました!
ただ、めちゃくちゃ上げたのが普通なら痛いはずの電流を流しても反応ないので、不思議がってましたね。
結果、初期虫歯があるので、その治療時に麻酔なしでやってみて痛かったら神経は生きていると判断しますとのこと。
めっちゃ物理的!!!w
これからの治療がドキドキ・ハラハラです!
かわばっちゃんのYoutube
youtubeを始めました!
毎日動画を出しているので、ぜひチャンネル登録とグッドボタンをしてくださいね!
そして、コメントでも交流してくれると嬉しいです!