こんにちは かわばっちゃんです！
「これって、本当に意味あるのかな…？」
そんな風に感じたことってありますか？
最初は「やってみよう！」とワクワクして始めたのに、続けていくうちに、ふとそんな思いがよぎることってありますよね。
僕自身も、「このままで本当にいいのだろうか」と迷ったことがあります。
でも実はその“モヤモヤの時間”って、すごく大事なんです！
目次
意味がわからなくなるのは「真剣に考えている証拠」
意味を見失うときって、「結果がまだ出ていない」だけのことも多いです。
たとえば、最初に作った拙い動画。
その時は見られなかったけど、あとから見返して「この部分、今でも使ってるな」って思えることがよくあります。
積み上げた経験って、一見無駄に見えても、ちゃんと自分の中で活かされていくんです。
行動しているだけで、他とは違う
自分を信じられない日もあると思います。
でも、信じてる“ふり”をしてでも、まずは続けてみてください。
行動している限り、あなたは「何もしてない人」とは明確に違います。
その違いが、3ヶ月後、半年後に大きな差になります！
再生されない動画にこそ意味がある
動画編集をしていて、「意味あるのかな？」「誰も見てないのに…」と思うこと、ありませんか？
僕もあります、何度もそう思いました。
特に始めたばかりのころ、時間をかけて丁寧に作った動画がまったく伸びないとき、正直めちゃくちゃ凹みますよね。
でも、再生されなかったとしても“やった意味”はあるんです。
編集スキルは確実に積み上がっています。
音の切り方、テロップの出し方、構図の感覚など、続けるほどに“違和感に気づける力”が育っていきます。
ここで、もう少し目線を広げてみましょう。
日常が「素材」に見えるようになる
少しずつでも動画に触れる時間が増えると、身の回りの見え方が変わってきます。
「この角度、かっこよく撮れそう」 「この音、使えそう」 「このセリフ、テロップにしたいな」
ただの生活の一部が“表現のネタ”として見えるようになるんです。
変化に気づける力が成長の証
毎日少しずつでも積み重ねていると、昨日とは違う自分に出会える瞬間があります。
「こういう表現、前はできなかったな」 「前よりテロップを入れるタイミングが良くなったかも」
そんな気づきは、まぎれもなく“成長の証拠”です。
それでも「意味あるのかな…」と思ってしまうとき
それでも、「やっぱり意味があるのかな…」と感じてしまう時はあります。
でもそんな時は、自分の気持ちを素直に認めてください。
その迷いがあるということは、あなたが真剣に取り組んでいる証拠なんです。
だからこそ、その思いごと前に進んでいきましょう。
成功するのは「やめなかった人」
じゃあ、実際に稼げるようになる人ってどんな人か。
答えはシンプルで、「やめずに、試し続けた人」です。
最初は全然再生されなくても、小さな改善を重ねることで、少しずつ伸びていくんです。
そして気づけば「月3〜5万ならいけそう」という状態に近づいている。
すごい人も最初はゼロからのスタートでした。 やめなかったからこそ、今があります。
「どうせ無理」ではなく、「もしかしたらイケるかも」 そんな気持ちで、今日も一歩だけでいいから進んでみてください。
ショート動画1本、Canvaを開く3分、音楽を1曲保存するだけでも十分です。
それが積み重なって、未来のあなたを支える力になります。
動画を作っているあなたの姿、ちゃんと進んでいますよ！
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