【今話題の組み合わせ!】バイクとキャンプは幅広い層に人気がある!

こんばんは、かわばっちゃんです!

秋キャンや夏キャンとキャンプとバイクの掛け合わせが今注目されています。

雑誌等でも注目されているキーワードです。

バイクであれば気軽に動けますし、面白いと思います。

そして、第二次キャンプブームとバイク需要の増加でよりこの組み合わせの相性はバツグンです!

この記事では楽しみ方の1つでもあるバイクとキャンプについて紹介していきます。

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キャンプとバイクは最強の掛け合わせ

キャンプ

キャンプとバイクの相性って悪いように思われがちですが、意外と相性はバツグンです!

俗に言う「キャンプツーリング」です!

・一般的なキャンプでは味わえない「旅」の冒険感がある

・移動が楽しくなる

・安くキャンプすることができる

ツーリングもキャンプも両方楽しむことができます!

両者の良いとこ取りをしたキャンプツーリングは面白くないわけがないですね!

出発から帰りまでずーっと楽しめることが最大のメリットですね!

車では味わえない道中の楽しさがたくさんあります。

・風を切って突き進む感覚

・リアルに感じれる気候


・森林と町との気温などの変化の違いなど

自然との距離がぐっと縮まるのが最大の魅力です!

車では味わえないことがたくさんあります。

 

ですが、気候の変化の調整積載性がないのが欠点ですね。

森林は気候は変わりやすいので、予測できない環境は少し大変です。

山になると特に天候が急激に変わるので、結構大変です。

 

ただ、自分はまだやったことがないですが、デメリットがあっての楽しみでもあるかなと思っています。

最近ではハンターカブやクロスカブでもできるので、小型が乗れる人でも十分に楽しめます!

ご興味ある方はぜひやってみてください!

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キャンプとバイクで必要なアイテム

キャンプで必要なアイテム

いざ、すると決めたとしても何が必要なのか分からない人が多いです。

最低限必要なものは以下の通りです。

・チェア
・テーブル
・コット
・テント
・タープ

物を購入する時はコンパクトな物もそうですが、耐久性にも注意してください。

アイタムとは別ですが、バイクに載せるシートバック選びもとても大事です!

キャンプ初心者にとってシートバッグ選びはとても難しいです。

 

キャンプビギナーは荷物が揃いきってなかったり、好みが定まってないことが多いです。

しかもキャンプ道具は、えてして軽量コンパクトなモノは高価です。

逆に安いアイテムは収納サイズが大きくかさばりやすいです。

最初は右も左も分からず安めのアイテムで揃えがちです。

 

これからキャンプを始めるなら、

まずは安価なアイテムでも色々持っていける容量があるといいです。

その容量は60L以上のサイズがオススメです。

このくらい容量であれば「もう荷物が入らない!」なんてことが少なくないです。

バイク×キャンプの注意点

キャンプツーリングの注意点

キャンプツーリングのイメージで、テントのすぐ横にバイクを置いている写真を見ませんか?

それは実は間違っています!

 

なぜなら夜中に雨が降りサイドスタンドがめり込んでバイクがテントに倒れる可能性があるから。

雨の中、寝ている際に愛車の下敷きになるなんてシャレにならないです。

なので、バイクはテントに干渉しない位置に停止させましょう!

 

そしてサイドスタンドには石をかませるなどの転倒防止対策もしっかりしておく必要があります。

またテントのファスナーを開けて見える所に置けば、いつでもバイクを確認できるので安心です!

まとめ

バイクとキャンプ

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回、楽しみ方の1つでもあるバイクとキャンプについて紹介しましたが、いかがでしたか?

良かったと思ってくれた人はコメントください!

飛んで喜びます!

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